私はいつも いつも決まって間違えている
結果がいつも いつも限りなく悪いからだ
言ってしまったことを悔いてばかりいる
言わないまでも態度に出たかとまた悔いる
だから私は、一秒でも早くやり直そうとする
目の前の真っ赤なリンゴに飛びついて、そう
私はまた またいつものように間違えてしまう
結果がまた またいつものように悪いからだ
私は 臆病だ
臆病な程に大胆だ
だから愚かなのだと自覚している
だけど直せないのが私の性なのか
そんな人生だと ここに来て思い知らされている
こんなもんでも 例えば綺麗かなと仮定してみて
ぐずぐず ぐずぐず 生きている。
へらへら へらへら 泣いている。
この先の 先の先の もっと未来が
まだまだ まだまだ 待ち構えている
のに、
こんな私は ぐずぐず している。