何も埋まってない大地
警報の鳴らない静かな夜
程良く降り豊富に照る
視界を遮らない風通る場所
一本道がどこまでも続き
ありのままの姿で木々は踊る
原色の夕日が遠くで沈めば
ゆっくりと一日が終わっていく
頭の先からつま先まで
一直線に繋がって、一瞬止まる
口を開けたまま、じっと見ては
小さな声で、そっと呟く、It's so beautiful
取れたての果実を積んだ車が
砂埃を巻き上げながら過ぎる
生きるための糧を売っては
生まれるための金を集める
子供達は真っ白いパレット
明日の色を未来の水で薄めては
淡い希望を顔に焼き付けながら
大きく今日の出来事を描く
目に焼き付いた景色と心が
ダイレクトに繋がって、強く刻む
口を開けたまま、じっと見ては
小さな声で、そっと呟く、It's so beautiful