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いつだって
僕らは「一つしかないモノ」の犠牲者だ
その基準で振り分けられ、泣き、笑い
時々はふてくされて明日さえ放棄してしまう
だからって
追い求めることは止められないんだけど
僕だって
いつかは出会えるはずだと楽観主義で
悲観的な君のアドバイスが、ついつい、面倒臭い
要するに
まだまだ決まった訳じゃないから、挑むんだ
この、見えない、でっかい、先の先へ
新しいことの全ては
最初は決まって落とされる運命にある
また別の価値を創り出し、認められることが
どれだけのパワーと偶然に満ちているか
僕らは歴史の中でそれを知っている
だから
奇跡に近いそんなチャンスを
ここから発しながら待っている
自分の発する全てが
そんな「もう一つ」になるまで
その、日まで。
