ホテル
Hotel

東京に外資系の高級ホテル進出の大波が押し寄せた2007年。「お宿に温泉」という、日本人ならこれ以上ない幸福も、外国人ツーリストには心底快適というサービスは難しく、言っても「日本文化紹介」程度になるのか?それほどに、昨今、日本を訪れる外国人ツーリストが増えている。外国人に人気の東京・京都の2都市では、そんな外資系高級ホテルが出来続けている。

ホテルは大きく2タイプ。機能的なアメリカン・タイプと、その国に根付いたヨーロピアン・タイプ。人気なのは、やはりアメリカンのようで。欧州に拠点を置くホテルチェーンも、だからといってヨーロッパタイプでは決してない。先述の東京に進出した外資系高級ホテルというのも、グローバル展開する5大ホテルチェーン(グローバルオペレーター)が多い。

中でも一番のホテル数を誇るのが、『クラウンプラザ』や『ホリディ・イン』というブランドを持つ【インターコンチネンタル】。以下、『ソフィテル』『ノボテル』『メルキュール』を抱える【アコー】、『コンラッド』『ダブルツリー』『ハンプトン・イン』『ウォルドルフ・アストリア』を持つ【ヒルトン】、『セントレジス』『Wホテルズ』『ウェスティン』『シェラトン』『メリディアン』の【スターウッド】と続く。

他に有名なのが、「グランド」「パーク」「リージェンシー」で展開する【ハイアット】や、ブランド展開せずに、独立系と呼ばれる【フォーシーズンズ】、中国の【ペニンシュラ】や【マンダリン・オリエンタル】、【シャングリ・ラ】などがある。ここに挙げたほとんどを、ほとんどの人が知っているのではないだろうか。

日系では【帝国ホテル】【ホテルオークラ&リゾーツ】【ホテルニューオータニ】が三大?高級ホテルとなる。

もちろん、リゾートホテルとして、京都に進出も噂される【アマン】やモルディブの【ソネバフシ】など有名なものも多い。

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「ユースホステル」を中心としたゲストハウスに泊まり続け、地区全体が安宿街のようになっているところばかりを泊まり歩いたぼくには、上記のような高級ホテルや、ましてやスパなんて縁遠いが、ツーリストにとって、ホテルという要素は食事に匹敵して重要。そんなツーリスト心をしっかりつかんだホテルが一つでも多く出てきてくれることが求め続けられている(観光客をいっぱい呼んだり、運んだりしたい人たちは)。

ちなみに、日本でおすすめのホテルは、東京ならヒルトン系最高ブランド「コンラッド東京」(招待された結婚式で行ったが、雰囲気が本当にいい)、大阪なら開業予定のスターウッド系最高ブランドの「セント レジス大阪」に注目、今のところは「リッツカールトン大阪」(ランチに行ったり、アイルランド政観のレセプションで行ったがフカフカのホワホワだった、なんとなく)、京都なら「ハイアット・リージェンシー京都」(お宿のメッカ?的な場所で、和モダンのアメリカンタイプホテルは雰囲気抜群)かな、と思う。

アーバンリゾートが流行っていた時代があったが、東京に住んで移動費(飛行機や新幹線)をそのまま宿泊代に変えて高級ホテルで過ごすというスタイルは、流行っていうのではなくて、ひとつの楽しみ方として定着するでしょうね。バイキングばかりじゃなくて、ぱ〜っと寝泊まりして使いたいものである。と記しつつも、宿で食べる朝ご飯の格別さは、絶対に捨てがたいが。

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世界5大ホテルチェーン