OWARAI LIVE
ルミネtheよしもと、THE SECOND ライブツアー2025
@東京、石川
2025年8月24日、30日


2025年の夏の終わり、8月最後の週は、お笑いライブを立てて続けに観覧した。そして、笑った。夏の笑い納め、といったところ。
これまで、家族みんながお笑い好きなので、ルミネには何度も行っている。一度も行ったことがないのでと、京都への年末規制に合わせて、大晦日になんばグランド花月でも観覧したことがある。日本女子体育大学の学際にひょっこりはんが来るというので、まだ幼かった息子のために見に行き、そこで和牛と囲碁将棋の漫才も、大教室いった類の狭い箱で見たこともある。あの時、囲碁将棋って知らなかった。
そして、今回、8/24のルミネは夏休みの特別公演。それだけにチケット代もいつもよりずいぶんと高額になっていた。が、演者が素晴らしかった。中川家/次長課長/ギャロップ/銀シャリ/囲碁将棋/バイク川崎バイク/トット/パンサー/蓮華/バッテリィズ/ぼる塾。
BKBはトップらしい感じで、あれ、前説じゃないよね?などと考え始めると、どんどんツボにはまる感じ。サングラスを外した顔、あんな顔なんだ、とか。大道芸の蓮華以外、全組がテレビの常連。ぼる塾は、意外に田辺さんが落ちを言うのか、パンサーは、ずいぶん老けたが、芸風はそのままで、尾形さんの顔がパンパンだったのが印象的。リズムネタが好きな私にトットはちょうどよく、次長課長はさすがの空気感でものすごくよかった。銀シャリも囲碁将棋も安定感抜群でさすが、と思わせてくれたし、今回初めて生でみるバッテリィズは、お決まりの展開の中で、しっかりと笑わせてもらった。まぁ、M-1ぐらいの熱量はなかったが。その中でギャロップですよ。すごいですね、林さん。もう、ぐつぐつと煮込まれるように、最初からボディブローにばんばん決まり、もう沸騰間際では笑いで息継ぎを忘れました。これまで、ミキの「おさちる」のネタが一番笑ったのですが、それに匹敵するか上を行くかという出来でした。いやぁ、おもろかったです。トリはどしっと中川家。何をしゃべっていたが忘れましたが(ネタではなく)、おもしろかったという記憶だけは残っています。とにかくルミネの箱が好きです。あの近さ、ちょうどいい座席数、お笑いを見るのに、個人的には一番好きな空間です。
そして、8/30はTHE SECOND ライブツアー2025へ。このライブツアーの最終公演、石川県まで遠征しました。数年前、M-1のライブツアーにも行ったのですが、その時もチャンピオン令和ロマン不在でしたが、今回もチャンピオン、ツートライブが不在でした。二階席だったということもあって、臨場感はあまりなく、正直、ルミネの方がよかったです。MCとか、いるのかなぁ、といつも思います。この日の演者は、はりけ〜んず/シャンプーハット/モンスターエンジン/囲碁将棋/ガクテンソク/タモンズ/金属バット/吉田たち/マシンガンズ/母心。
吉田たちから始まって、最初の5組でミニコーナーが挟まれ、後半の5組へと続く構成。全員がM-1のきゃぴきゃぴのようなものはなく、落ち着いていて、その分、ぐいっと持ち上げられるような笑いが多かった。シャンプーハットとモンスターエンジンの「ザ・大阪演芸」というリズムと空気感は、久しぶりに笑わせてもらった。楽しみにしていたのは金属バット。テレビでもあの角度で言葉を打って来る金属バットから、どんな快音を聞かせてもらえるか。のっけからの甘噛みで、そのままネタが流れていき、個人的には期待したほどではなかったが、終演後に、友保さんに会えて、息子が握手してもらっていたので、よかったかな、という感じ。一番笑わあせてもらったのは、トリのはりけ〜んず。上滑りの多いマシンガンズに比べて、しっかりと笑いました。
それにしても、あの日本女子体育大学の学園祭で、誰?と思っていた囲碁将棋さんを、1週間で2度もみるとは。そして、まさか、同じネタとは。帰り道で、普通に根建さんが歩いていて、ぜんぜん気づかなったことを思い出したりしました。
またルミネ、行こうっと。




