「ハンバーガー・ポテト・コーク」



僕らは無意識で白く
空は無頓着で ただただ 青かった

出来る出来ないのラインなんて
明日にはすっかり様変わりして
ずっと「先」だと思ってた

決めなくても、焦らなくても、
まだ間に合うからと笑ってた

ひと口かじったハンバーガー
箱から飛び出たスパイシーポテト
そして、流し込んだコークの日々

僕らは それがそうだとも知らず
セイシュン ダッタンダ
カロリー過多で刺激的な
それでいて やっぱり爽やかな時間

明日なんて
ずっと先だと思ってた

ウマカッタ タノシカッタ ジテンシャデカエッタ

ずっと過去だと認めつつ
もう一度かじってみたいな、と思う。

スパイシーでスカッとする
そんな時間……

無理だな、と自嘲する。
無駄だな、と自覚する。


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