(丸善・丸の内本店にて)

書店
Book Store

世界最大の書店はどこ?そんな質問に真顔で「アマゾンです」と答えられる時代。本は確かにネットで買う時代かも知れません。

そんな流れに待ったをかけようと、イベントや各種サービス、そしてもちろん品揃えで逆襲を計っているのがアメリカ最大(世界最大かもしれない)バーンズ・アンド・ノーブル。1000店舗を誇る大チェーン書店です。そう、ネット化の流れに平行して、日本でも大都市圏の駅前などを中心にジュンク堂、紀伊国屋、丸善、旭屋書店などなど、大型書店の出店が相次いでいます。サラリーマンやOLが群がり、本を手にとる姿も見られます。何と言っても、日本最大の駅、東京駅に構える八重洲ブックセンターは、ここ何年も「日本最大」と謳っているのでは?売り場面積的には池袋のジュンク堂かもしれませんが。ベストセラーの文芸本なら、だいたいの店で手にはいるので良いのですが、ちょっと昔の本だったり、バックナンバーだったり、デザイン本だったり、哲学書となると、やっぱり大型書店が便利です。(ネット購入を省けば)

そうそう、紀伊国屋が世界最大級の書店をドバイにオープンするというのも話題になってました。

今後、書店がどうなるのか、ぜんぜん分かりませんが、ぼくは個人的に本は「持った感」を大事にするタイプなので、極力ネットではなく本屋に足を運びます。きっとそういう人も多いと思います。データ上、ページ数から分厚さを想像しても、やっぱり手に持ったときしっくりくる装丁じゃないと、なんとなく読む気がなくなるので。
丸善やジュンク堂や紀伊国屋だけではなくて、なんというか、これぞ本屋みたいな、棚と心意気のもった店舗が、近くにできないかなぁ、とおもったり・・・。しています。

■世界最大を謳う書店: 第三極書局(北京)
■アメリカ最大の書店チェーン: バーンズ・アンド・ノーブル(アメリカ)

Perfectosへ