



赤ちょうちん
(居酒屋) 2026.05.29
イギリスにパブがあるように、スペインにバルがあるように、日本には居酒屋がある。
お酒を飲む場で、多種多様な小皿料理がメニューに並ぶ。
居酒屋だからこそのメニュー(あげ出汁豆腐とかアスパラベーコンとか)が多く、
焼き鳥屋や鉄板焼き屋とはすみわけをしている。
一般的に、「飲もう」となると、居酒屋へ行く。
この居酒屋にも様々なスタイルがあり、年齢層によっても変わって来る。
街なかで、ちょっとおしゃれなカップル向き、
大部屋でわいわい騒げる学生向き、
同僚としっぽり飲みたいカウンタースタイルの居酒屋。
特に、日本の夜の「景色」として
赤ちょうちんはシーニックだ。
日本全国津々浦々景色の一部となっている。
その歴史は古く江戸時代から。
酒屋の白ちょうちんに対して、料理を一緒にだす居酒屋に赤ちょうちんをつるしたとか。
最近では、ノスタルジックに赤ちょうちんをぶら下げ、
店内を少しおしゃれに、それでいて居心地のいい昔ながらも残しながら。
そんな店が増えている。
そこに、外国人も多く詰めかけているが、
やはり、地元の、まだ外国人観光客には気づかれていない贔屓の店が、
一番落ち着く。


写真は、千歳烏山の「アカボシ」。
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