代田橋
ならではの
沖縄酒場




新宿から京王本線で2駅。代田橋駅と言えば、甲州街道を境に世田谷区と杉並区が混ざる所。私が代田橋に住んでいたころ、甲州街道を渡った杉並区は和泉に行くことが多く、そこはすでに「沖縄タウン」だった。
沖縄そばの名店があり、夜は名物どぅるてんを出してくれる雰囲気のいい「サバニ」があった。若さもあって、毎晩のように飲んでいた。
そもそも、なぜここに沖縄タウンか。甲州街道と環七が交差する付近で、駅からも少々遠い杉並エリアの和泉明店街が、シャッター街からの脱却を求めてうったプロジェクトが沖縄店舗誘致だった。2005年、今から20年前(私が住んでいたのがちょうどその頃)に、少しずつ店舗が出店し、その中には大勝軒など昔ながらの店も混在していた。土曜日の昼下がり、商店街からはサンシンの音色が聴こえたり、沖縄関連のお祭りもあった記憶がある。
今は、新しい店も増えてきて、ますます沖縄色が強くなってきている。メディアへの露出も増え、代田橋ならでは、と言われえれば沖縄タウン、というのも定着してきている。





写真は、沖縄タウン当初からある有名店「サバニ」と
「沖縄タウン酒場BECCHI(ベッチ)」より。