歴史的に水路(堀川)を巡らせて舟での流通を通して経済や文化が発展してきた大阪。そのことから、水の都と呼ばれる街です。現在の梅田駅(大阪駅)から南下してすぐ、堂島と呼ばれるエリアや曽根崎、北新地などの南側には堂島川が流れる。その川沿いに、高層ビルが立ち並び、そこにかかる橋からの眺めは圧巻だ。その堂島の南側、土佐堀川との間にある中州を中之島と呼び、ここに公園や美術館など、文化の象徴となる建物が並ぶ。歩いていても、非常に気持つのいい場所だ。

特に、大正時代などのレトロな建物も多い大阪のキタの川との借景は、昼間もよし、夕暮れなお良し、夜景は絶景となる。川沿いのカフェなどは、キタで働く人たちの憩いの場となっている。

もちろん、ミナミの道頓堀川は言うまでもなく大阪の顔だ。道頓堀川とグリコの看板。戎橋からドン・キホーテの観覧車など、この水路を覆いつくさんばかりに立ち並ぶ商業ビルが、商業の街、なみわでっせ〜という勢いを醸し出し、海外からの観光客にも大人気になっている。

水の都、大阪。川とビル群のコントラストな光景は、とてもシーニックだ。

この川と街のミックスされた光景が 
シーニックだ。

2025年の春と2026年の夏に撮影


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